市立祭(いちだてさい)5月2日、3日


市立祭の起源は古く、貞治3年(1364年)、四国管領 細川頼之(ほそかわよりゆき)公が、戦争に勝利した御礼のため当宮社殿を造営し、それに合わせて奉賽祭(ほうさんさい)が行われ、町に農道具植木の市が立ったのが始まりと言われています。

当時は頼之公の官職である「右馬頭(うまのかみ)」にちなみ、「右馬頭市(うまのかみいち)」と呼ばれ、毎年4月3日に行われていましたが、その後5月2日、3日に変更され、今日に至ります。

5月2日(火)

10:00道祖神社例祭

当宮境外末社 道祖神社(どうそじんじゃ)で祭典を行います。
道祖神社は松平頼重(まつだいらよりしげ)公により、道ひらきの神様である「猿田彦命(さるたひこのみこと)」を御祭神として道中の守護神として創祀され、現在も広く崇敬されています。

2日、3日とも八幡通りは歩行者天国になり、屋台や植木市が軒を連ねます。
特に「植木市」は「市立祭」の起源ともなった名物です。ぜひお立ち寄りください。

子ども絵画展」は5月1日から5日まで、境内各所に展示しています。
個性豊かな子供たちの絵をお楽しみください。

15:00宵宮祭(よいみやさい)

宵宮祭とは本祭りの前に行われる前夜祭(ぜんやさい)であり、大事なお祭りです。

下拝殿(しもはいでん)にて伶人が雅楽を演奏する中、色とりどりの神饌や玉串を御神前に供え、厳粛に祭典が斎行されます。

竿頭(かんとう)の光もまぶしく、夜遅くまで八幡通りは賑わいます。

竿頭とは、長い竿(さお)に色とりどりの提灯を吊るしたもので、祭りの賑やかさを象徴するとともに、氏子の様々な祈りが込められています。

5月3日(水)

10:00~太鼓奉納

勇壮な国分寺太鼓が境内に鳴り響き、集まった人たちの心を奮わせます。

御神前で奉納演奏した後は、八幡通りで11:00と15:30に演奏し、お祭りを盛り上げます。

10:00~15:00お茶会 金600円

境内の建物内で、「官休庵(かんきゅうあん)お茶会」が開かれます。武者小路千家(むしゃのこうじせんけ)の見事なお茶とお菓子を是非お楽しみください。
どなたでも入れますので、お茶会は敷居が高いと今まで敬遠されていた皆様も、これを機にお茶会デビューしてみてはいかがでしょうか?

武者小路千家Wiki pedia

10:30~奉納綱引大会

奉納綱引大会も今年で第七回を迎えます。

個性豊かなチームが多数参加して、白熱した試合が繰り広げられます。

綱引大会に合わせ、12:30~13:00、14:10~14:40の2回、八幡通り中央にて大道芸が行われます。

香川高専ジャグリングサークル「SPOT」。

Ja.る~か」と「スポット」の素晴らしい技の数々を楽しみにお越し ください。


  • 夫婦で素晴らしい演技を披露していただきます!

また、プロのパフォーマー「Ja.る~か(じゃる~か)」をお呼びしました。

15:00本祭

下拝殿にて祭典が斎行されます。この祭典が市立祭の本祭(ほんまつり)となります。

宵宮祭と同じく神饌・玉串を捧げ、高松市はもとより日本国の平和と繁栄、食物の豊穣豊作などを祈願致します。

16:10~よさこい奉納演舞

今年は昨年の秋祭りにも参加していただいた、香川大学よさこい連「風華」(ふうか)の皆さんに演技を披露していただきます!

その見事な踊りを是非堪能してください。

風華」⇒フェイスブックページはこちら

祭典・行事で盛りだくさんの「市立祭」。皆様のご参拝をお待ちしております。